①環境政策の方向性とその概要、②小売業向けタブレット型POSレジ導入時の支援ポイント
2月は京都協会会員の三野直樹様、若杉勝様にご講演いただきます。
テーマは「環境政策の方向性とその概要」と「小売業向けタブレットPOSレジ導入時の支援ポイント」について、それぞれのご経験、専門分野をもとにご紹介いただきます。
お申込みの際は松下宛にメール( shomtst@gmail.com )でのご連絡をお願いいたします(定員先着20名)
当日の状況次第ですが研究会の後に交流会(※)を予定しておりますので、交流会への参加可否もあわせてお申込み時にご連絡ください。
(※懇親会参加費は4000円程度を予定しています。直前の欠席ご連絡はキャンセル料が発生する場合がありますのでご留意ください)
1.日時
令和5年2月15日(水)19時~20時
2.会場
京都経済センター 4B会議室
(※感染対策を講じた上での開催。状況次第ではZOOM等でのオンライン開催に変更)
3.講師
①三野 直樹 様(京都府中小企業診断協会会員)
②若杉 勝 様(京都府中小企業診断協会会員、日本ITストラテジスト協会会員)
4.テーマ
①環境政策の方向性とその概要
~GX、カーボンニュートラルなどの具体的内容と、環境政策について
②小売業向けタブレット型POSレジ導入時の支援ポイント
~スマレジ導入支援での経験をもとに考慮するべきポイントを解説します。
5.講師プロフィール
①三野 直樹 様
同志社大学工学部卒業後、大手電線メーカーに入社。生産技術業務、環境管理業務に従事。2022年診断士として独立。現在、ISO14001審査員補、エコアクション21審査員補としてEMS審査に携わる。
②若杉 勝 様
大学卒業後、大手百貨店に入社。システム会社へ転籍し、小売業向け業務システム開発やデータ分析のPMとして従事。現在、システムコンサルティングに携わる。