「飲食店の売上アップは、QSCA/Pで決まる」

7月度の経営革新支援研究会を、7月12日(水)に開催いたします。

今回は、会員の湯川俊彦様に「飲食店の売上をアップさせる支援のポイント」についてお話をいただけることとなりました。

1.日 時 平成29年7月12日(水)19時00分~20時00分
2.会 場 オフィスワン四条烏丸
京都府京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾480
3.講師 会員 湯川俊彦 様
京都生まれの京都育ち、美大卒の元ホテルマン。
京都センチュリーホテルに約20年勤務。レストラン・宴会・ブライダルなどの料飲部門に従事。
その後、日本料理店、タクシー会社、ショッピングセンター等、数回の転職を繰り返し、一度は飲食店を自ら開業しようとするも諦め、接客営業専門のコンサルタントとなる。
2014年の中小企業診断士登録と同時に大阪のデザインコンサルティング会社に従事。
一昨年に退職、昨年独立。
4.テーマ 「飲食店の売上アップは、QSCA/Pで決まる」
~カギは、キタイを超えること、またキタイと思わせること~

【お申し込み】以下のどちらかの方法でお申し込みください。
※診断協会宛FAX( 075-353-7540 )申込用紙はこちらからダウンロードしてください。
※経営革新支援研究会宛メール( kakushin@shindan-kyoto.com

※会員でない方も参加できます。お申込みの際、会員・非会員の別をお知らせください。

一般社団法人 京都府中小企業診断協会 FAX:075-353-7540
経営革新支援研究会メール   kakushin@shindan-kyoto.com