・実施時期:令和02年9月~12月(場合によっては越年の可能性あり)

企業訪問は、基本的に平日18時30分(或いは19時)以降、或いは土曜日
日程は、受講生と企業側で相談の上、決定します。

・指導員(敬称略)

山脇、坂田、岡原、松井、神戸

・診断企業の業種と場所と指導員(敬称略)

卸売業(京都市伏見区):山脇
内装仕上工事業(京都市右京区):山脇
小売業(京都市東山区):岡原
福祉サービス業(京田辺市):松井
製造業(亀岡市):坂田
製造業(宇治市):坂田
小売・サービス業(京都市中京区)坂田
建設業(南丹市):神戸

・受講料

1企業あたり24,000円(税込)

・申込締切り

第1次締切:令和2年7月17日
これ以降に申し込む場合は、ご相談ください。
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まずは参加希望の方は、以下の申込フォームからお申込みください。
各企業の詳細や進め方については、申込された方を対象に説明させて頂きます。

https://ws.formzu.net/fgen/S36424751/

 

【実務従事についての補足】

診断士は5年に1度、資格更新する必要がありますが、その時に、理論ポイントと実務ポイントを取得している必要があります。
理論ポイントは理論研修会に参加することで取得できます。
実務ポイントは、実際に中小企業等に行って診断助言することで取得できます(5年間で30ポイント必要)。

本実務従事事業は、特に企業内診断士等の方で、企業の診断が実務でできない方向けに京都協会が診断助言できる機会を作るものです。
1回の参加(1企業の診断)で6ポイント取得できます。
なお、単に実務ポイントを取得するだけでなく、指導員が診断助言方法等を指導しますので、診断士能力の向上にもなります。