コロナ禍における「宅配飲食専門店のFC加盟」実践から得たもの
~社長の目線を持つことにこだわる中小企業診断士の経営革新事例
5月開催の経営革新支援研究会は、ミカタ経営株式会社代表取締役で京都府よろず支援拠点コーディネーターの賀長様にコロナ禍における「宅配飲食専門店のFC加盟」実践について、飲食店経営を通じて得た「社長の目線」をオフラインでしか聞けない話も交えてご講演いただきます。
お申込みの際は松下宛にメール( shomtst@gmail.com )でのご連絡をお願いいたします(定員先着20名とさせていただき、感染対策を講じた上での開催となります)。
なお、当日の状況次第ですが研究会の後に交流会(有料)を予定しておりますので、交流会への参加可否もあわせてお申込み時にご連絡ください。
1.日 時 令和4年5月18日(水)19時~20時
2.会 場 京都経済センター 4B会議室
(※状況次第ではZOOM等でのオンライン開催に変更)
3.講師 ミカタ経営株式会社 代表取締役 賀長哲也
(京都府中小企業診断協会理事)
4.テーマ
コロナ禍における「宅配飲食専門店のFC加盟」実践から得たもの
~社長の目線を持つことにこだわる中小企業診断士の経営革新事例
5.講師 プロフィール
大阪府立高専 建設工学科を卒業後、京都市役所 都市計画局を経て、2010年に経営コンサルティング事務所を独立開業。
2013年に中小企業診断士を取得し、スポーツジムや教室、塾などの会員制のサービス業を中心に経営支援を行う。
現在は、創業を中心とした公的業務とともに、自身でも宅配飲食店経営の経験を活かし、中小企業の経営顧問業務を行っている。
「ミカタ経営株式会社」代表取締役。京都府よろず支援拠点コーディネーター。